店頭に並ぶ多くの缶飲料や缶詰は、缶の内側をコーティングするためにエポキシ樹脂というものが使われているのですが、なんと、この缶の内側の塗料であるエポキシ樹脂から環境ホルモンの一つである「ビスフェノールA」というものが溶け出ているのです。
環境ホルモン(正式には「内分泌攪乱作用」)の実態はまだ完全には解明されていませんが、動物の体内に取り込まれたときに、本来あるべき正常なホルモン作用の邪魔をしてしまいます。ごくわずかな量であっても影響を及ぼし、生殖機能に異常をきたすことが問題となっています。
このビスフェノールA、私たちにとって何もいいことがありません。あ〜缶飲料もだめかあ・・・と思ってしまいますよね。
朗報です!実は、数ある缶飲料の中でも、このエポキシ樹脂を使わないものもあるのです!缶の底が白くて、底と胴体のつなぎ目がないもの。このような缶は、エポキシ樹脂の代わりにポリエステルフィルムを使用しているのです。なるべく、缶飲料を飲んだり、缶詰めを使ったりしないことに越したことはないのですが、もし、旅行先、出先で缶飲料を飲む場合は、底が白いものを探してみてはどうでしょうか。
↓参加中です!一日1クリックしていただけると励みになります♪

参考資料:山田博士著『最新危ないコンビニ食』