妊娠を計画している人にぜひ、知ってもらいたい情報。これは知らなきゃという食生活のことや避けなければならないこと、妊娠する前にしておいたほうがいいこと、など情報満載。これからパパになりたい人も必見です!読んで、パートナーと共有してください♪
    
ストレスをためないで   
ストレス、たまっていませんか?
仕事の事、家族・親類の事、妊娠の事・・その他にも今の時代、ストレスはたくさんあります。

ストレスによって体調崩していませんか?腸の調子はどうですか?健康でしょうか?
人間はストレスを受けると、胃がキリリと痛くなったり、腸にガスがたまったり。体に異常をきたすことが多いのです。臓器だけでなく、ストレスの影響でホルモンのバランスが崩れたりもします。

ストレスは排卵に影響を及ぼすこともあります。女性が過度のストレスにさらされていると、卵子の成熟に影響を及ぼし卵子の質が下がり、その結果、弱い卵子や未熟な卵子が排出され妊娠が成立しにくくなるケースも少なくないそうです。

女性と同じように、男性も色々なストレスを日々、受け、蓄積していることと思います。実は、ストレスは男性の性機能にも悪影響を与えてしまいます。男性が過度のストレスにさらされていると、元気な精子をつくる能力に何らかの影響をきたすこともあるそうです。

ストレスをためないことは、これから妊娠を迎える私たちにとってとても大きな課題です。
なぜならば、妊娠したら、お母さんの感じるストレスがすべて、おなかの赤ちゃんに伝わってしまうからです。お母さんが頭で考えていること、心で感じていることは、お母さんの血液成分に溶け込んで、すべてお腹の赤ちゃんに伝わっていきます。

妊娠したら、毎日を楽しく、前向きに過ごして、悲しいことやつらいことがあっても気持ちを切り替えてストレスをためないようにすること、赤ちゃんにとって穏やかで心地良い環境をお腹の中に作ってあげることがとても大切になってきます。

まだ妊娠していなくても、今からストレスをためない生活を作りあげていく努力をしたいですね。私にはどんなストレスがあるんだろう?私は、どんな時にストレスを感じるんだろう?私はどんな時にリラックスできるんだろう?少し、静かな時間をとって、自分自身と色々とお話をしてみてもいいかもしれません。


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インフルエンザと妊娠   
毎年やってくるウィルス君と言えば、インフルエンザ。ただの風邪とはまったく別物で、高熱、激しい頭痛、咳、体中の痛みなど大変です。みなさんは、大丈夫でしょうか。実は私、最近、初めて感染してツライ思いをしました。

妊娠中にインフルエンザにかかったら、どうなっちゃうんだろう?予防接種って受けてもいいのかな?と気になります。

妊娠中にインフルエンザに感染した場合とそうでない場合とではだいぶ状況が違ってきます。ふつう、妊娠中でなければ、高熱、頭痛などの症状をやわらげる薬を処方されますが、妊娠中はどうしても強い薬をいただけないので、症状がなくなるのに時間がかかるでしょう。また、「つわり」による脱水状態、「嘔吐」による鼻粘膜や喉頭粘膜の腫脹や充血、腹部が増大することによる横隔膜の挙上や呼吸機能の変化、体重増加による酸素必要量の増大などが関与して、妊娠していない時にインフルエンザにかかった場合と比べて一般的には体にこたえやすいと言われています。気になるお腹の赤ちゃんへの影響なのですが、インフルエンザが胎児に感染することによる先天異常児の発生については肯定する報告もありますが、現在のところインフルエンザが先天異常児を発症させるという確かな根拠はないようです。

「かかったら治そう」という考えもできますが、インフルエンザには健康な大人でも数日間寝込んでしまうような強い症状があります。出産を間近に控えている妊婦さんが、もしインフルエンザにかかってしまったら母児にとって決して好ましい状況ではないことは言うまでもありません。妊娠を計画されている方、妊娠中の方は、特に、インフルエンザにかからないように注意する必要があります。

注意と言えば、手を洗うこと、うがいをすること、人混みに行かないことなどありますが、予防の方法の一つとして、インフルエンザ予防接種を受けることも考えてみてはいかがでしょうか。

日本では、昔から「妊娠中のインフルエンザ予防注射は良くない」という考えがありますが、インフルエンザのワクチンは「不活化ワクチン」です。ごく弱く感染して免疫を作る「生ワクチン」と違い、病気を起こす力をとってしまった死菌を使っています。ですからおなかの赤ちゃんが感染してしまうということはないようです。

日本ではあまり妊婦さんにインフルエンザの予防接種を推奨していませんが、アメリカやイギリスでは、インフルエンザの流行が予想される期間に出産を控えている妊婦さんを予防接種の対象者として医療従事者に次いで高位にランキングしています。国際的には、妊娠中のインフルエンザ予防接種は安全だと考えられています。

予防接種を受ける他の理由として、妊婦がインフルエンザにかかった場合、症状が重症化する可能性があること、特に、心臓病・ぜんそく・糖尿病など、インフルエンザが悪化しやすい妊婦さんの場合は積極的に考えてよいかもしれません。また、妊娠後期にはインフルエンザウイルスが胎盤を経由して胎児に感染する可能性があるとも言われています。

インフルエンザ流行期に出産を予定している方は、パートナーも一緒に受けておいたほうが安心です。接種時期としては、11月上旬から12月中旬にかけて。出産を流行期に控えていない方でも、妊娠16週以降であれば、接種できます。妊娠初期の器官形成の時期は、受けられません。

予防接種をして感染を防げる確率は70〜80%で、性能もよくなっています。「人混みに行かない」「手洗い、うがい」といった基本的な予防手段をプラスすれば、さらに感染の可能性を減らせますね。すでにお子様がいらっしゃる方であれば、幼稚園・保育園へ行っている兄弟などから、家庭の中にインフルエンザウイルスが持ち込まれるかもしれません。その辺も考慮したほうが良さそうですね。

予防接種を受けなかったけど、インフルエンザにかからなかったという方もいらっしゃるかと思います。なので、受けるか受けないかを判断するのは難しいところです。ただ、少しでもインフルエンザにかかるリスクを減らすためには接種しておくのも一つの手ではないかと思います。ご自身、そしてパートナーの方とお話しして決めてくださいね♪


ご参考までに、以下に妊婦に対するインフルエンザワクチン接種に関する厚生労働省および米国CDC の見解をご紹介します。

『インフルエンザワクチンはウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり、胎児に影響を与えるとは考えられていないため、妊婦は接種不適当者には含まれていません。しかし、妊婦又は妊娠している可能性の高い女性に対するインフルエンザワクチンの接種に関する、国内での調査成績がまだ十分に集積されていないので、現段階ではワクチン接種によって得られる利益が、不明の危険性を上回るという認識が得られた場合にワクチンを接種するとされています。インフルエンザワクチンの接種とは関係なく、一般的に妊娠初期は自然流産が起こりやすい時期であり、この時期の予防接種は避けた方がよいと考えられます。一方米国では、「予防接種の実施に関する諮問委員会(Advisory Committee on immunization Practices)」の提言により、妊娠期間がインフルエンザシーズンと重なる女性は、ワクチンを接種するのが望ましいとされています。これまでのところ、妊婦にワクチンを接種した場合に生ずる特別な副反応の報告は無く、また、妊娠初期にインフルエンザワクチンを接種しても胎児に異常の出る確率が高くなったというデータも無いことから、予防接種直後に妊娠が判明しても、胎児への影響を心配して人工妊娠中絶を考慮する必要はないと考えられています。  同様に、ワクチン接種による精子への影響もありませんので、妊娠を希望しているカップルの男性の接種にも問題はありません。』(国立感染症研究所感染症情報センターおよび厚生労働省健康局結核感染症課のインフルエンザQ&A[2006 年12月版/20074.4改訂]より該当箇所を引用)


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妊娠前にパパが出来ること   
丈夫で元気な子どもが産まれるには、元気な精子と元気な卵子が出会うのが一番です。今回はこれからパパになる男性へのアドバイスです。

ご存知のように、赤ちゃんはママから23本、パパから23本の染色体を受精の過程でもらい、これを持って、一生を過ごします。赤ちゃんや私たちのからだは、約60兆個の細胞からできているのですが、その全ての中に、最初の受精卵と同じ遺伝情報を持った遺伝子があります。つまり、パパとママからもらう染色体に問題があると、先天異常、流産など胎児が育つ過程で重大な障害が生じてしまいます。

正常な遺伝子を持っていても、遺伝毒物を体内に入れてしまえば、遺伝暗号をかく乱することがあります。遺伝暗号が傷つくと、細胞の中にある修理機能が働いて、傷を治し、正常に戻しますが、細胞が老化すると、修理機能力が衰えます。パパ、ママの体に影響がなくても、胎児に異常が出てしまう可能性が高いのです。

大切なことは、遺伝毒物を取り入れないことです。
いつから注意したらよいのでしょうか?

パパになる人は妊娠の4ヶ月前から、遺伝毒物に注意をしてください。
精子が作られ始めてから、射精されるまで3ヶ月ほどかかります。もし、パパが遺伝毒物を体内に入れ、精子が傷ついたら、その精子が射精されるのが最速で56日、もっとも遅くて88日です。大事をとって、妊娠4ヶ月前から遺伝毒物を体に入れないようにしましょう。

では、遺伝毒物というのはどのようなものでしょうか?それは、特に、薬品や食品添加物。その他には、家庭薬や、殺虫剤、排ガス、コーヒーなどです。

排ガスを避けるのはかなり難しいことで、私たちの手に負えないこともありますが、薬品や食べ物なら、私たちが意識すれば、避けられると思います。

膨大な量の食品添加物が今の世の中、氾濫しているわけですが、その中でも、特に気をつけた方がいいものを紹介します。以前取り上げた、赤色〜号黄色〜号などのタール色素、ソルビン酸Kアスパルテームは少なくとも摂らないようにしましょう。その他に、亜硝酸ナトリウムといって、いまだに多くのハムやベーコンなどに発色剤として使われている添加物も避けるべきです。

薬品の中では、大量のビタミンA剤、ワルファリン、サルファ剤、フェノチアジン系駆虫剤などです。安全と言われている、家庭薬の風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、も避けられるなら避けた方が賢明です。嗜好品ではコーヒーのカフェインやタバコのタールが良くありません。

元気な子どもが生まれてくるために、パパの役割も大きいですね。


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電磁波に気をつけて   
人間っておもしろいですよね。着色料など目に見えるものだと、「あ、これ不自然だ、危なそう!」と思えるのですが、電磁波のように私たちの目では見えないものが危ないと言われても、どうもピンとこないし、私は、つい、「大丈夫だよね」なんて思ってしまいます。

でも、危ないと思いたくなくても、実際のところ、ほとんどの人が様々な周波数の電磁波を日常的に常時浴びる環境で生活していてます。現に、今こうしてブログを書いたり読んだりしている私たちの生活では電気製品をたくさん使っているのではないかと思います。

そして、なんと、実は、私たち妊娠前、妊娠中が一番、電磁波に気をつけなければならない時期なのです。電磁波被曝のリスクが高い時期と考えられるのは、妊娠中や胎児期、そして神経系の発達が完成にむかう子どもの時期だからです。

アメリカの研究機関がサンフランシスコの妊婦を対象に行なった研究では、最大で16mG(ミリガウス)以上の電磁波を日常的に浴びていた10週目未満の妊婦さんは、流産のリスクが約6倍にもなるという結果がありました。16mG は、1.6μT(マイクロテスラ)です。業務用IHクッキング・ヒーターから瞬間的に被曝するのが64.14μTですから、流産のリスクを心配しないわけにはいきません。このように、普通に生活している環境の中で浴びる電磁波の量が妊娠、出産に何らかの影響を与えてしまう可能性があるということを示唆する研究があるということを、私たちは真剣に受け止めるべきなのではないでしょうか。

世界各国の高圧送電線などの周囲では、 子供の白血病の発生率が上がるとのデータが報告されています。また、携帯電話の端末や家の中にある家電製品、送電線から出ている電磁波が、遺伝子を損傷したりして脳細胞にダメージを与え、脳腫瘍を引き起こしたり、不妊、流産、幼い子供の脳の生育に悪影響をもたらしている可能性が大いにあるという懸念があり、現在、各国で研究が進められています。

現在のところ、放射される電磁波が基準値を下回る携帯電話機の使用が、健康に悪影響を与えるという科学的証明はありません。それと同時に、健康に悪影響を与えないとも証明されていないのです。

心配なのは、私たちが携帯電話を肌身離さず常に持っているということ、そして、耳に直接あてて使うということです。頭部に直接、影響を与えてしまいます。イギリスでは、2000年に、子ども達は脳がまだ発達の途上で頭蓋骨も薄いから、携帯電話からの電磁波の影響を受けやすいということが「スチュワート報告」で明らかになりました。イギリスやフランスでは、16歳以下の子どもは携帯電話の使用を控えるように勧告されました。ドイツでは、子供は携帯電話の使用をできるだけ短くするように、そして、なんと、ドイツやロシアでは、妊婦に対して携帯電話の使用を制限するように指導しているそうです。   

胎児への影響に関しても、まだまだ研究段階で、確実なことはわかっていないのが現状ですが、はっきりしているのは電磁波に限らず、胎児が環境リスクに対してとても敏感であるということです。すでに生まれた子どもや大人と比べて、放射線や化学物質、電磁波などの影響を受けやすいということは確実なのです。

携帯電話の機能やデザインへの関心は世界一高いと言っても過言ではない日本なのに、携帯の出す電磁波の影響についてはほとんど聞きませんよね。

携帯電話のほかにも、IHクッキング・ヒーター、ドライヤー、温風ヒーター、ホットカーペット、パソコン、テレビ、蛍光灯、ゲーム機など家の中には電磁波を出すものがあふれています。電子レンジの電磁波の影響については早くから取り上げられていて、シールド技術で対策がされましたが、他の家電はまだまだ、電磁波対策が十分でないものが多いのです。

生活のあらゆる場所にある電磁波を完全に避けることは無理ですし、神経質になる必要はありません。しかし、まだ健康被害のメカニズムがはっきりしない以上、身体に浴びる電磁波をなるべく低めに抑えていくよう気をつけるようにしたいですね。どの家電が危険なのかという判断は、身体に近いかどうかという点と、長時間使うものかどうかという点が目安になります。電磁波は発生源に近い程強く、被曝する時間が長いほど悪影響があると考えられていますので。

対策法としては、
1) 発生源からなるべく身を離すこと。電磁波は、距離とともに急激に減るという性質があるのでテレビやパソコンはなるべく体から遠いところへ置く。からだに密着させて使うもの(たとえば電気カーペットや携帯電話など)には十分注意しましょう。
2) 電磁波を長時間浴びないこと。携帯電話やパソコンの使用はなるべく短く、家電も待機電力を使うものは電源をこまめに切ることを習慣づけるようにしましょう。
3) 一日数時間を過ごすベッドの近くには、テレビやラジカセなどコンセントに差したままの家電製品は置かないようにしましょう。とくに頭部のある枕の近くは避けるべきです。

妊婦さんは携帯電話を極力使わないように。と言っても、使わざるを得ないときは、お腹のあたりに電磁波が当たらないようにしたいですね。


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参考資料:『電磁波の健康への影響』babycom ecology, http://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/index.html
服装の大切さ   
どんな服装が好みですか?ローライズのジーンズにおへそが見えそうなくらいの丈の短い洋服?ハイヒールや足に合わないけどオシャレな靴?スカートにストッキング、上着は厚手のコートというような格好?好みというわけでなくても、これらの格好に身に覚えがある…という方も多いのでは?

服装がどう妊娠に関係あるのか不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は、体の冷えは、特に妊娠したい人に大敵で、不妊の大きな原因の一つとなることもあります。また、たとえ妊娠したとしても、切迫流産や早産、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)などの妊娠中のトラブルが増える可能性もあります。

特に、下半身が冷えやすいと、卵巣や子宮など下半身に集中している生殖器官に悪影響を及ぼします。また、冷えによって血液の循環が悪くなることで、卵子をつくる卵巣などへ十分に血流が行き渡らなくなったり、ホルモンのバランスが崩れてしまうということもありえます。妊娠しにくい体になってしまいかねません。

女性の体内の3分の1の血液が、お腹に流れているということをご存知でしたか?それだけ、子宮や卵巣のあるお腹を温かくしておく必要があるんですね。女性が太るとまず、腰のあたりや下腹部からお肉がつき始めるのは、下腹部にある大事な臓器を守るため、そして臓器を冷やさないためなのです。なるほど…ですよね。

体を冷やしてしまう服装は、体を締め付ける服装です。例えば、タイトなジーンズやきついガードル、強力サポートのストッキングなどです。特に下半身をしめつける形の服装は、下半身の血行を悪くさせるので注意が必要です。

服装以外にも、運動不足、貧血、低血圧、自律神経失調性、塩分過多や冷たいものの摂り過ぎや仕事柄冷凍庫など寒い場所での活動などが原因で体が冷えることがあります。

これから妊娠を考えている方は、特に、大切な生殖器官がある下半身を冷やさないように極力注意したいですね。寒い冬も来ることだし、服装は、体を締め付けないようなゆったりとしたものが良さそうですね。

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