妊娠を計画している人にぜひ、知ってもらいたい情報。これは知らなきゃという食生活のことや避けなければならないこと、妊娠する前にしておいたほうがいいこと、など情報満載。これからパパになりたい人も必見です!読んで、パートナーと共有してください♪
    
妊娠前って、とっても貴重な時間   
妊娠中のお母さんの気持ちや不安、ストレスは、おなかの子にすべて伝わるそうです。妊娠したら、体調も日によって違うだろうし、つわりもやってくるかもしれない。色々とあると思うのです。妊娠中はリラックスして過ごすのが一番なのですね。

このような観点からみると、妊娠前って本当に貴重な時間なのかもしれません。特に、金銭面の将来設計するのにはとても良い時期かもしれません。私の場合、お金のことってあんまり好んでやりたいことじゃないんです。できるなら考えたくないトピックです。でも、これから家族が増えるのであれば、その子の教育資金などをちゃんと考えることが必要だと思うのです。もちろん、妊娠してから産まれてくるまで時間があります。そして、子どもが産まれてからでも、もちろん子どもが大きくなるまで時間はあります。でも、お金の計算って、決してストレスフリーなものでもないし、やっぱり育児を始めるとお金のことをゆっくり考えている暇がないと思うのです。妊娠中も出産後もただでさえ忙しいのです。妊娠前という時間に考え、計画を立て始めてみるのもいいのかもしれません。

そんなわけで、私も最近、いろいろと調べて、将来設計について考え始めました。やっぱりこの時期に考え初めてよかったような気がします。早めに計画ができれば、将来、子どもにやってあげたいことも十分してあげられるような気がしてきました。

私は赤ちゃんができたら考えるお金の本AERA with Baby (アエラウィズベイビー) 2008年 02月号を参考にしています。



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ストレスをためないで   
ストレス、たまっていませんか?
仕事の事、家族・親類の事、妊娠の事・・その他にも今の時代、ストレスはたくさんあります。

ストレスによって体調崩していませんか?腸の調子はどうですか?健康でしょうか?
人間はストレスを受けると、胃がキリリと痛くなったり、腸にガスがたまったり。体に異常をきたすことが多いのです。臓器だけでなく、ストレスの影響でホルモンのバランスが崩れたりもします。

ストレスは排卵に影響を及ぼすこともあります。女性が過度のストレスにさらされていると、卵子の成熟に影響を及ぼし卵子の質が下がり、その結果、弱い卵子や未熟な卵子が排出され妊娠が成立しにくくなるケースも少なくないそうです。

女性と同じように、男性も色々なストレスを日々、受け、蓄積していることと思います。実は、ストレスは男性の性機能にも悪影響を与えてしまいます。男性が過度のストレスにさらされていると、元気な精子をつくる能力に何らかの影響をきたすこともあるそうです。

ストレスをためないことは、これから妊娠を迎える私たちにとってとても大きな課題です。
なぜならば、妊娠したら、お母さんの感じるストレスがすべて、おなかの赤ちゃんに伝わってしまうからです。お母さんが頭で考えていること、心で感じていることは、お母さんの血液成分に溶け込んで、すべてお腹の赤ちゃんに伝わっていきます。

妊娠したら、毎日を楽しく、前向きに過ごして、悲しいことやつらいことがあっても気持ちを切り替えてストレスをためないようにすること、赤ちゃんにとって穏やかで心地良い環境をお腹の中に作ってあげることがとても大切になってきます。

まだ妊娠していなくても、今からストレスをためない生活を作りあげていく努力をしたいですね。私にはどんなストレスがあるんだろう?私は、どんな時にストレスを感じるんだろう?私はどんな時にリラックスできるんだろう?少し、静かな時間をとって、自分自身と色々とお話をしてみてもいいかもしれません。


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電磁波に気をつけて   
人間っておもしろいですよね。着色料など目に見えるものだと、「あ、これ不自然だ、危なそう!」と思えるのですが、電磁波のように私たちの目では見えないものが危ないと言われても、どうもピンとこないし、私は、つい、「大丈夫だよね」なんて思ってしまいます。

でも、危ないと思いたくなくても、実際のところ、ほとんどの人が様々な周波数の電磁波を日常的に常時浴びる環境で生活していてます。現に、今こうしてブログを書いたり読んだりしている私たちの生活では電気製品をたくさん使っているのではないかと思います。

そして、なんと、実は、私たち妊娠前、妊娠中が一番、電磁波に気をつけなければならない時期なのです。電磁波被曝のリスクが高い時期と考えられるのは、妊娠中や胎児期、そして神経系の発達が完成にむかう子どもの時期だからです。

アメリカの研究機関がサンフランシスコの妊婦を対象に行なった研究では、最大で16mG(ミリガウス)以上の電磁波を日常的に浴びていた10週目未満の妊婦さんは、流産のリスクが約6倍にもなるという結果がありました。16mG は、1.6μT(マイクロテスラ)です。業務用IHクッキング・ヒーターから瞬間的に被曝するのが64.14μTですから、流産のリスクを心配しないわけにはいきません。このように、普通に生活している環境の中で浴びる電磁波の量が妊娠、出産に何らかの影響を与えてしまう可能性があるということを示唆する研究があるということを、私たちは真剣に受け止めるべきなのではないでしょうか。

世界各国の高圧送電線などの周囲では、 子供の白血病の発生率が上がるとのデータが報告されています。また、携帯電話の端末や家の中にある家電製品、送電線から出ている電磁波が、遺伝子を損傷したりして脳細胞にダメージを与え、脳腫瘍を引き起こしたり、不妊、流産、幼い子供の脳の生育に悪影響をもたらしている可能性が大いにあるという懸念があり、現在、各国で研究が進められています。

現在のところ、放射される電磁波が基準値を下回る携帯電話機の使用が、健康に悪影響を与えるという科学的証明はありません。それと同時に、健康に悪影響を与えないとも証明されていないのです。

心配なのは、私たちが携帯電話を肌身離さず常に持っているということ、そして、耳に直接あてて使うということです。頭部に直接、影響を与えてしまいます。イギリスでは、2000年に、子ども達は脳がまだ発達の途上で頭蓋骨も薄いから、携帯電話からの電磁波の影響を受けやすいということが「スチュワート報告」で明らかになりました。イギリスやフランスでは、16歳以下の子どもは携帯電話の使用を控えるように勧告されました。ドイツでは、子供は携帯電話の使用をできるだけ短くするように、そして、なんと、ドイツやロシアでは、妊婦に対して携帯電話の使用を制限するように指導しているそうです。   

胎児への影響に関しても、まだまだ研究段階で、確実なことはわかっていないのが現状ですが、はっきりしているのは電磁波に限らず、胎児が環境リスクに対してとても敏感であるということです。すでに生まれた子どもや大人と比べて、放射線や化学物質、電磁波などの影響を受けやすいということは確実なのです。

携帯電話の機能やデザインへの関心は世界一高いと言っても過言ではない日本なのに、携帯の出す電磁波の影響についてはほとんど聞きませんよね。

携帯電話のほかにも、IHクッキング・ヒーター、ドライヤー、温風ヒーター、ホットカーペット、パソコン、テレビ、蛍光灯、ゲーム機など家の中には電磁波を出すものがあふれています。電子レンジの電磁波の影響については早くから取り上げられていて、シールド技術で対策がされましたが、他の家電はまだまだ、電磁波対策が十分でないものが多いのです。

生活のあらゆる場所にある電磁波を完全に避けることは無理ですし、神経質になる必要はありません。しかし、まだ健康被害のメカニズムがはっきりしない以上、身体に浴びる電磁波をなるべく低めに抑えていくよう気をつけるようにしたいですね。どの家電が危険なのかという判断は、身体に近いかどうかという点と、長時間使うものかどうかという点が目安になります。電磁波は発生源に近い程強く、被曝する時間が長いほど悪影響があると考えられていますので。

対策法としては、
1) 発生源からなるべく身を離すこと。電磁波は、距離とともに急激に減るという性質があるのでテレビやパソコンはなるべく体から遠いところへ置く。からだに密着させて使うもの(たとえば電気カーペットや携帯電話など)には十分注意しましょう。
2) 電磁波を長時間浴びないこと。携帯電話やパソコンの使用はなるべく短く、家電も待機電力を使うものは電源をこまめに切ることを習慣づけるようにしましょう。
3) 一日数時間を過ごすベッドの近くには、テレビやラジカセなどコンセントに差したままの家電製品は置かないようにしましょう。とくに頭部のある枕の近くは避けるべきです。

妊婦さんは携帯電話を極力使わないように。と言っても、使わざるを得ないときは、お腹のあたりに電磁波が当たらないようにしたいですね。


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参考資料:『電磁波の健康への影響』babycom ecology, http://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/index.html
服装の大切さ   
どんな服装が好みですか?ローライズのジーンズにおへそが見えそうなくらいの丈の短い洋服?ハイヒールや足に合わないけどオシャレな靴?スカートにストッキング、上着は厚手のコートというような格好?好みというわけでなくても、これらの格好に身に覚えがある…という方も多いのでは?

服装がどう妊娠に関係あるのか不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は、体の冷えは、特に妊娠したい人に大敵で、不妊の大きな原因の一つとなることもあります。また、たとえ妊娠したとしても、切迫流産や早産、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)などの妊娠中のトラブルが増える可能性もあります。

特に、下半身が冷えやすいと、卵巣や子宮など下半身に集中している生殖器官に悪影響を及ぼします。また、冷えによって血液の循環が悪くなることで、卵子をつくる卵巣などへ十分に血流が行き渡らなくなったり、ホルモンのバランスが崩れてしまうということもありえます。妊娠しにくい体になってしまいかねません。

女性の体内の3分の1の血液が、お腹に流れているということをご存知でしたか?それだけ、子宮や卵巣のあるお腹を温かくしておく必要があるんですね。女性が太るとまず、腰のあたりや下腹部からお肉がつき始めるのは、下腹部にある大事な臓器を守るため、そして臓器を冷やさないためなのです。なるほど…ですよね。

体を冷やしてしまう服装は、体を締め付ける服装です。例えば、タイトなジーンズやきついガードル、強力サポートのストッキングなどです。特に下半身をしめつける形の服装は、下半身の血行を悪くさせるので注意が必要です。

服装以外にも、運動不足、貧血、低血圧、自律神経失調性、塩分過多や冷たいものの摂り過ぎや仕事柄冷凍庫など寒い場所での活動などが原因で体が冷えることがあります。

これから妊娠を考えている方は、特に、大切な生殖器官がある下半身を冷やさないように極力注意したいですね。寒い冬も来ることだし、服装は、体を締め付けないようなゆったりとしたものが良さそうですね。

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妊娠中の温泉   
寒くなってきました。温泉の季節ですよね〜♪つい先日、温泉に行ってきました。私たちは、温泉大好きです!でも、妊娠中って温泉入ってもいいのかなあと疑問になりますよね。

良い知らせです^^妊娠中の温泉は基本的に大丈夫です♪
ただし、入り方には注意を払った方が良いです。

まずはお湯の温度ですが、25度以下、42度以上のお湯には入らないようにします。お宿の方に、お湯の温度を聞くといいですね。露天風呂付の部屋とかなら、自分で水を足したりして、温度調整ができますよね。

温泉にはどのくらい入っていますか?長い派でしょうか?妊娠中は1回につき、温泉につかるのは、5〜10分程度にします。心臓がどきどきしない程度に。
回数ですが、一泊するなら、温泉に入るのは2〜3回ぐらいまでにしましょう。

温泉に入ったら、肩までつかるのが気持ちいいという方も多いかと思います。私もそうです♪でも、心臓や肺にかかる水圧の負担が少ないほうがいいので、妊娠中は、胸から下の半身浴で。お湯に入る前に、足にお湯をかけ、体をお湯に慣れさせることも大切です。急激な温度差は、血圧を変動させる原因になるので、お湯と外との温度差には気をつけましょう。

朝、起きて一番の温泉は気持ちがいいですよね〜。でも、朝は血液粘度が上昇して血流が滞りやすく血栓もできやすい時間帯です。脳貧血を起こす可能性も高くなるので、妊娠中、朝の温泉は我慢したほうがよさそうです。

そして、できるだけ、パートナーや他の誰かと一緒に入ってくださいね。

温泉には良いことがたくさんあります。リラックス効果の他に、体に適度な圧力がかかって、マッサージ効果も期待できます。腰痛やむくみなどの症状緩和にもつながります。また、温泉は殺菌作用があるので、その面も安心です。
ただ、妊娠中は、妊娠していない時の体とは違うので色々と気をつけたいですね。

妊娠中でも温泉に入れると思うと嬉しくなります♪
今回ご紹介した内容は、妊婦さん全員に当てはまることではありません。それぞれの体調、状態によって、当てはまらない場合もあります。温泉に行く前に、お医者さんに相談してくださいね。



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参考資料:たまごクラブ 2007年10月号